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声優・肝付兼太さんが死去。『ドラえもん』スネ夫役を26年間担当

人気アニメ『ドラえもん』スネ夫役をはじめ、数多くの作品に出演した声優・肝付兼太さんが肺炎のため亡くなりました。
享年80。

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(画像:「肝付兼太」公式Twitterより)©Kaneta Kimotsuki

肝付さんは1960年代前半よりアニメへの出演を開始。
藤子不二雄作品との縁が深く、1979年~2005年の26年間務めた『ドラえもん』スネ夫役をはじめ、『忍者ハットリくん』ケムマキ・ケムゾウ、『オバケのQ太郎』ハカセ、『怪物くん』ドラキュラ役、『パーマン』パーマン4号(パーやん)、『キテレツ大百科』刈野勉三など、多くの名キャラクターを演じました。

それ以外にも『銀河鉄道999』999号車掌、『ドカベン』殿馬一人、『おそ松くん(第2作)』イヤミなど、現在でもたくさんの人に知られているキャラクターを担当。
現在放送中の『それいけ!アンパンマン』でも、ホラーマン役を演じ好評を博していました。

現在、スネ夫役を演じている声優の関智一さんは自身のTwitterで
「尊敬する先輩が旅立たれました。
役を継がせて頂いたあの時、あたたかい言葉で背中を押して下さいました。
以前拝見したマイク前のあの背中。
僕には間違いなく無邪気な子供のそれに見えました。
以来、憧れの背中に指先だけでも触れられるよう大きな目標になっています。
肝付さんお疲れ様でした。」
と哀悼の意を表しています。

また、親交が深く肝付さんを師と仰いでいた山口勝平さんもTwitter上で
「おつかれさまでした。
覚悟はしてても、思いがけないさよならだったから今でも信じられないけれど、今日までホントにありがとうございました。
そっちでもう、かべさんに会えましたか?
春になったら約束通り日光に行きましょうね。
そしてまた来世で一緒に、芝居やりましょう。」
と綴るなど、多くの後輩声優やファンから悲しみと感謝の声があがっています。

 

★声優紹介

肝付兼太
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(画像:「81プロデュース」公式WEBサイトより)©81PRODUCE

81プロデュースに所属する男性声優。
1960年代よりアニメへの出演を始め、以降数多くのアニメへと出演、日本のアニメ界を支える名優となりました。
代表作は『ドラえもん(テレビ朝日版)』骨川スネ夫、『ドカベン』殿馬一人、『忍者ハットリくん』ケムマキ・ケムゾウ、『おそ松くん(第2作)』イヤミなど。

 

★ななコメント

肝付さんの声は本当に個性的で、ちょっとクセのあるキャラクターを演じたら日本で最高の声優さんでした。

新しい肝付さんの声はもう聞けなくなりましたけど、たくさんの名作、名キャラクターを通して、その独特で素敵な唯一無二の声は未来の子供たちにも届くと思います。

謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

 


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