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【アップルシード アルファ】あのハリウッドも認めた映画監督!荒牧伸志氏のインタビューを紹介!

株式会社クリーク・アンド・リバー社が運営するCREATIVE VILLAGEのインタビューコーナー「VILLAGE CAFE」で、映画『アップルシード アルファ』の監督、荒牧伸志氏のインタビューが行われました!

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とある玩具メーカーのデザイン画を制作することから、そのキャリアをスタートさせた荒巻氏。
当時の作画が元になった玩具が『トランスフォーマー』としてアメリカで販売されるようになったという興味深いエピソードも語っています。

玩具メーカーの仕事があると聞いて上京を決め、今で言うフリーターのような立場で、現在のタカラトミーから作画依頼を受けて、デザイン画を一枚いくらといった感じで描いていましたね。それが元となって、『ミクロマン』という小型のフィギュアが変身してサイボーグになる玩具が誕生し、それが数年後には『トランスフォーマー』となってアメリカでも販売されるようになりました。

 

特に注目なのは、前作の『APPLESEEDアップルシード』と最新作『アップルシードアルファ』の切り口の違い。
アニメっぽいルックで高い評価を得た『APPLESEEDアップルシード』のスタイルを大胆にも壊し、新しい表現に挑戦した事への想いと狙いが綴られています。

新作となる『アップルシード アルファ』では、前作で味わってもらったインパクトを「異なる形でもう一度届けたい」と思い、新しい切り口を見つける為にも、前の要素を一旦すべて捨てて、アップルシードらしい斬新さを追求しながら取り組みました

物語の構成も、前作では登場人物が多くて複雑だった分、本作はシンプルにして、主人公に気持ちを近づけられることに注力し、カットごとの表現力をあげることで、最初から最後まで主人公となる二人の世界観を大切に描きたいと思いました。

ハリウッドも認めたトップクリエイターの堅固な信念が伝わってくる貴重なインタビューとなりました。

 

★作品紹介

アップルシード アルファ
フルCGリアルSFアニメーションで世界中のロボットアニメファンを虜にした『APPLESEEDアップルシード』(2004)の最新作となる映画。
新宿バルト9ほか全国公開中。

 

★ななコメント

荒牧伸志さんは多くの作品で監督をしていますが、メカニックデザイナーとしても広く知られている方です。
日本のメカニックデザインの第一人者として、国外でも多くのアニメファン、クリエイターから尊敬されています☆
監督の強い信念から生まれた作品ということを改めて感じたぞ(‘ω’☆)

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