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クラウドファンディングで支援者数3374人、支援額3622万円を達成『この世界の片隅に』劇場版アニメ製作決定

そこにあったのは ささやかではない支援

株式会社ジェンコが統括プロデュース、株式会社MAPPAがアニメーション制作を担当する長編映画『この世界の片隅に』の製作が正式に決定しました。

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マンガ家・こうの史代氏の原作による『この世界の片隅に』は、約4年前より片渕須直監督によってアニメ化の準備が進められてきました。
そして本格的にフィルムの制作を始めるにあたり、スタッフの確保やパイロットフィルムの制作に賄う資金を調達する目的で、クラウドファンディングサービス「Makuake」にて支援を募集。
2015年3月9日~5月29日の募集期間中に、合計3,374人の支援者によって3,622万4,000円が集まりました。
支援者数は日本国内での最高記録を更新。
金額も当初目標としていた2,000万円を大きく上回る181%の達成率であり、映画作品のクラウドファンディング調達額としては国内史上最高となりました。
この結果を受け、『この世界の片隅に』の製作委員会が正式に発足。
全国劇場公開2016年秋を予定、配給は東京テアトルが担当します。

 

★作品紹介

長編アニメーション映画『この世界の片隅に』
この世界の片隅に(前編) (アクションコミックス)
この世界の片隅に(後編) (アクションコミックス)

すずは、広島市江波で生まれた絵が得意な少女。
見知らぬ若者の妻になるために、20キロ離れた町・呉に嫁ぐ。
ときに昭和19(1944)年。
18歳で一家の主婦となったすずは、あらゆるものが欠乏していく中で、日々の食卓を作り出すために工夫を凝らす。
だが、戦争は進み、日本海軍の根拠地だった呉は、何度もの空襲に襲われる。
庭先から毎日眺めていた軍艦たちが炎を上げ、市街が灰燼に帰してゆく。
すずが大事に思っていた身近なものが奪われてゆく。
それでもなお、毎日を築くすずの営みは終わらない。
そして、昭和20(1945)年の8月がやってきた――。

原作はこうの史代氏『夕凪の街 桜の国』。
クラウドファンディングサービス「Makuake」にて目標額を突破、アニメ映画化が正式決定。
監督・脚本は『マイマイ新子と千年の魔法』の片渕須直。
アニメーション制作はMAPPAが行います。
2016年秋、全国ロードショー。

 

★ななコメント

これだけ多くの人の「作って欲しい!」という強い想いに支えられるアニメ!

制作するMAPPAさんは元マッドハウスの丸山正雄さんが中心となって設立された会社で、『坂道のアポロン』、『残響のテロル』、現在放送中の『パンチライン』などを制作しています。

とってもキレイな映像と優れた演出で評価の高い制作会社なので、『この世界の片隅に』も期待大です☆

 

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