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【少女たちは荒野を目指す】9話 アフレコではプロの世界の厳しさを痛感!?ついにゲーム声優デビュー!

「太ももの動脈を斬れば、それは死にます。」

 

七星ななです(・v・☆)
アニメ『少女たちは荒野を目指す』9話、感想いくぞ☆

 

【ネタバレ注意】
※アニメ『少女たちは荒野を目指す』9話のネタバレがあります。

 

★第9話「好きだから」

チーム六波羅がやって来たのは都内某所にある音響スタジオ。
その目的は体験版用ゲームのキャラクターの声、すなわちキャラクターボイスの収録だった。
現場の空気に戸惑いながらも、プロ声優(田部さやか)の仕事ぶりに目を輝かせるメンバーたち。
プロのクオリティを目の当たりにした夕夏(小早川夕夏)はひとり闘志を燃やす。
そしてついに、夕夏の“声優デビュー”の瞬間が訪れる。

 

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© みなとそふと/しょこめざ製作委員会

キャラクターの特徴を説明する、文太郎(北条文太郎)。
プロの声優からの質問に、しどろもどろ。

文太郎「あー、えっ、そこまでじゃないと思うんすけどねえ…。
田部「ふーん…、了…解です…。ま、やってみますっ!

 

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© みなとそふと/しょこめざ製作委員会

初めてのアフレコ。
自分の出来に満足できない夕夏は…

夕夏「あの…!最初からやっていいですかっ!?」

 

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© みなとそふと/しょこめざ製作委員会

下校途中の夕夏に声をかける、文太郎。
その姿を見た夕夏は走って逃げるが…

文太郎「あっぶねーだろぉ…!?

 

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© みなとそふと/しょこめざ製作委員会

じゃあ、いいじゃん?私じゃなくても…。

弱々しい幼馴染みの姿。
精一杯の言葉で励ます、文太郎。

文太郎「夕夏!俺もう夕夏の声でしか想像できないんだよっ!他の誰かじゃダメなんだ!」

 

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© みなとそふと/しょこめざ製作委員会

本心を明かす、砂雪(黒田砂雪)。
夕夏の顔に自信と笑顔が戻る。

砂雪「ほんの少しだけど、時間を作ったから…。あなたの最高の仕事を見せて…!
夕夏「黒田さん…。」

分かった!最高の仕事する!!

 

★9話の注目シーン

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© みなとそふと/しょこめざ製作委員会

黒田P「六波羅黒田です。本日は宜しくお願い致します。」

この作品は高校生プロという2つの視点で描かれています。
今回はそのプロ側の視点から、六波羅のリーダー黒田砂雪P(以下、黒田P)の仕事ぶりに注目してみました。

上の画像は仕事相手との挨拶(名刺交換)という基本中の基本。
しっかりと所属名前を相手に伝えているのがポイントです。

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© みなとそふと/しょこめざ製作委員会

黒田P「これ…、良かったら皆さんで。」
監督「悪いねえ。」

現場のトップを務める音響監督に挨拶とちょっとした手土産を渡すシーン。
会話内容から顔見知りの監督さんみたいですね。

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© みなとそふと/しょこめざ製作委員会

黒田P「少し、お時間頂いていいですか?」

ゲームキャラクターの声を担当する声優さんの取材でしょうか。
キャストのコメントというのはゲームソフトをアピールする上で大きな宣伝効果があります。
黒田Pのアシスタントとして亜登夢(甲斐亜登夢)も同席かな?

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© みなとそふと/しょこめざ製作委員会

最高の仕事というのは、時間内で達成可能な最善のものを言うのよ。

黒田P「小早川と2人にして…。」
文太郎「えっ…?」
黒田P「これは、プロデューサーの仕事だから…。」

自分の出来に納得が行かない夕夏を説得するシーンです。
シナリオライター、グラフィックデザイナー、プログラマーなど各パートの仕事をスムーズにする。
これもプロデューサーの仕事なのです。

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© みなとそふと/しょこめざ製作委員会

黒田P「開発に遅れが生じまして…。はい、本当に申し訳ございません。」
黒田P「また、改めてご連絡致します。」

出版社に作業の遅れの報告とスケジュール調整を相談する黒田Pです。
進捗状況の連絡やスケジュール管理
そして、“クリエイターの時間を作る”のもプロデューサーの重要な仕事です。

結果的に夕夏のスタンドプレーが全体の足を引っ張ってしまったわけですが…。
初めてプロの仕事を経験した彼女なりの主張も理解できます。

ただ、“仲間と一緒に最高のものを作りたい”
それが通用するのは高校生のサークル活動までだと思います。

誰もがクオリティというものは常に高くありたいと思っているものです。
しかし、実際は限られた時間の中で妥協しなければなりません。
これはおそらく、プロの世界を知る者であれば誰もが最初にぶつかるテーマだと思います。

本作でも夕夏はこのテーマにぶち当たりました。
ただ、壁にぶつかるということは壁の向こうへ行くという気概がある証拠でもあります。
その気持ちがなければ、壁を乗り越えることはできないと思います。

夕夏みたいな一直線に突っ走るタイプの人間は壁にぶつかりやすいのかもしれません。
大きな挫折を味わって、そこから這い上がって、そして飛躍的に成長する。
何の根拠もない、というかアニメのキャラクターなので設定以上のものはありませんけど
私は何となくそんな気がしました。

黒田Pや文太郎たちに支えられて、壁を乗り越えたことは大きな分岐点となったことでしょう。

まあ、夕夏もバリバリのプロの声優さん(CV:花澤香菜)なんですが!
アフレコシーンを“聴いていて”も、メチャクチャ上手かったです!(当たり前ですが|v・☆)こそっ)

今後の夕夏の成長ぶりを楽しみにしたいと思います!

 

★9話の感想

プロの世界の厳しさを痛感!
黒田Pの気苦労に同意!
いや同情!
壁を乗り越えた夕夏の今後に期待!
次回は黒田Pの兄登場!?
やっぱり同じく変わり者?

 


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