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「ザク」を月まで運ぶにはおいくら必要? 「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」を科学的に検証した記事が話題に

株式会社アニマックスブロードキャスト・ジャパンが、株式会社サンライズ主導のもと、『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』に登場する一場面を科学的に検証した「GUNDAM THE ORIGIN TECHNOLOGY LAB ~機動戦士ガンダム THE ORIGINを科学する~」の第一弾記事を公開しました!

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今回の検証は、現在Blu-ray・DVDが発売中の『機動戦士ガンダム THE ORIGIN II 哀しみのアルテイシア』内における一場面「モビルスーツのプロトタイプ“モビルワーカー”が、コロニー内の極秘試験場で実用テストを行っているシーン」に着目。
「モビルワーカー」はその後実用化され、月面・コロニー内・地上と様々な環境下で運用されていきます。
そのモビルワーカーの実現性を、現実世界の宇宙開発技術の観点から検証するというのが第一弾記事の主旨となっています。

 

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この検証を行うにあたって、JAXA(宇宙航空研究開発機構)への取材を敢行。
ご自身も『ガンダム』ファースト世代で、『SEED』や『Gレコ』まで観ているという橋本樹明教授に様々な疑問をぶつけています。

 

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モビルワーカーの実現性として特に重要なのは、実際に開発したモビルワーカーを月面まで運ぶ方法およびその費用。
橋本教授によると、現在NASAが開発している最新鋭のロケット「SLS」で、十数トンの重さの物ならば月面着陸が可能とのこと。
しかし一般的なモビルスーツである「ザクII」などの重さはその許容範囲を遥かに超えており、現在の技術では1機のロケットでは不可能ということです。
何機か打ち上げ、宇宙でドッキングさせる方法ならば可能ですが、その場合の費用は橋本教授の見解では【1,000億円以上】とのこと。
その他にも、様々な興味深い見解が掲載されています。

「GUNDAM THE ORIGIN TECHNOLOGY LAB」では今後も様々な検証が行われ、第四弾までの公開が予定されています。

 

★作品紹介

機動戦士ガンダム THE ORIGIN
機動戦士ガンダム THE ORIGIN III [Blu-ray]

『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザイン・アニメーションディレクターである安彦良和氏が手掛ける漫画作品。
「シャア・アズナブル」とその妹「セイラ・マス」のエピソードを中心とした物語。
2016年秋に『機動戦士ガンダム THE ORIGIN IV 運命の前夜』の上映を予定。

©SOTSU・SUNRISE Supported by ANIMAX

 

★ななコメント

こういう検証を偉い教授さんへの取材を元に行えるのは、『ガンダム』ならではって感じですね!

今回取材を受けた橋本教授によると、JAXAのエンジニアにはガンダムファンが結構いるらしいぞ(・v・☆)

「ガンダムって本当に作れるの?」という素朴な疑問を抱いたお子さんが、今は大人になって科学研究の第一人者になっていると考えると、ロマンがありますよね♪

 


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